一口に珪藻土と言いますが、これもまた実に多くの種類が存在します。珪藻土の成分は、珪藻けつ岩と呼ばれる石ですが、その含有率が8%のものから78%のものまであり、成分はまちまちです。珪藻土は土自体が呼吸をするので、ビニールクロスと比較して、消臭効果や調湿効果があるのが特性で、含まれる珪藻けつ岩が少ない材料は、珪藻けつ岩の代わりに接着剤系のものを多く含ませるため、珪藻土の特性が失われてしまいます。接着剤が多く含まれていると、そうした効果は薄れ、壁への粘着力も弱く、ホコリやチリとなって部屋を汚したり、衣服に付きやすくなってしまうのです。さらに自然素材とうたっているものが多いですが、珪藻土の下地処理には、ほとんどがアクリル系の塗料を使っています。だから、なるべく接着剤が含まれていない素材を選ぶことが、健康な家造りにおいての重要な点となります。
(不動産物件一覧)
高松市の新築マンション一覧
高崎市の新築マンション一覧
JR高崎線(高崎)の新築マンション一覧
高崎の賃貸・部屋探し情報一覧
高座郡の新築一戸建て一覧