今、別荘所有者とその土地の地元民、自治体と、公共料金の負担を巡って対立するケースがあるそうです。つまり、夏場や冬場などのオンシーズンとそうでないオフシーズンの間、水道など公共設備の基本料金などの住民負担に、格差が生じるというわけです。自治体は、どこのお宅にも均一に必要な水や電気、ガスの需要を賄うように規模を調整しなくてはいけないのですが、地元に住んでいる人々にとっては、シーズン中のみの居住者のために平均負担が過剰になるケースがあり、それじゃ割が合わない!というわけですね。
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普段の生活でそんなに使わないのに、年に数回しか滞在しない人たちのために、地元民も平均的に負担を強いられるのは、ひとこと申したくなるというもの。例えば、リゾートで有名な清里の北杜市では、別荘所有者(利用者)に対しては地元民よりも水道料金を3倍以上に引き上げた、というケースが実際あるそうです。それぞれの立場に立って考えれば、仕方がないことなのかもしれません。